星が降るように  2008.10.3







星が降るように

幸せが降りますように





薄明かりの道を

ゆっくりと歩きながら


こころに思うのは

たくさんの表情






おおいなるエネルギーの元

何度もくりかえし




愛を学び

求め 手放し 再びめぐり会って






同じ星をながめている















世界中の中から

ただ一人とめぐり会う奇跡



ただ ただ それだけ








日常の雑事の中で

時に見失いそうになりながらも





つながっている










さまざまな思いの違い

環境の違い

感覚の違い

習慣の違い



たくさんの違いを乗り越えてなお

互いの中に溶け込もうと願う










ワレモコウの花が咲いている

暗紅色の

花といえぬような地味な可憐さ







忘れかけていた感情の波が

津波のように

真昼の草原に押し寄せてくる





忘れられた季節の中で

立ちすくむ





その人を求め



その人と出会い



その人と気付かないで
なんども振り向いた







いまは ここに




目的にむかってがむしゃらに進むことなく

何かを失って慟哭しているわけでもなく

自分が迷っているわけでもない





いまは ここに



   ただ ある 自分
















 愛 出会い 不思議 織姫院