愛のカタチは・・・       2005.1.24

 

 

 

 

 

 

 

 

妹が 独身の同級生に聞かれたらしい・・・

 

 

 

のんちゃん: 「結婚して3年も経つと、愛情が無くなるんでしょ?」

     妹: 「・・・( へっ??)

 

のんちゃん: 「職場の人たちが話してたわよ、

         結婚して3年くらい経つと、もう夫を愛してないって。」

     妹: (;^-^) (間に受けるなよ〜・・・)

        「そんなこと無いよ。 私は夫を愛しているよ。σ( ̄∇ ̄;)」 ≪結婚23年目≫

        

        「多分、結婚して3年も経つと子供が生まれるから

         子供が一番になって、そう言うんじゃないの〜?」

 

のんちゃん: 「へぇー??? ( ̄  ̄ )」

     妹: 「うちは (@▽@) LOVE LOVE だよ〜 A^。^;) 」 (^^;)) (^^;)) (^^;))

 

 

 

 

 

 

恋の初めの ワクワク どきどき

世界中が輝き

自分の人生が いきなりモノクロからカラーに変わる

 

 

恋が愛に変わり

それが永続的になってくると

 

刺激的で スリリングな 恋のテイストは

影をひそめ

 

 

 

 

おだやかで あたたかな日々が

                淡々と続いてゆく

 

 

 

 

小さな出来事の積み重ね

ちいさな日常

 

 

ちょっとした心遣い

ちょっとした 互いの魂の合意

 

 

                昨日に続く 今日    そして あした

 

 

 

 

 

 

このまま

永遠に続くかのように 思える    白い明日

 

 

 

日常の 愛は 

風景に溶け込んでしまう

 

 

父や 母の 愛から 船出して

初めて 幼い友達ができたとき

 

なんと強烈に魅力的なことか!

もっと一緒に遊びたいと泣いたと思う

 

 

近所の子供たちは

夕方になれば 家に帰らなければならず

 

妹は いつでも 後をついてきて

家に帰れば帰ったで

何かを取り合ったり けんか相手になったりした

 

 

 

 

学生時代 【一生の友達】だと思った、友は いまどうしているだろう?

風の便りに聞いた噂も もう10年以上も前になる

 

 

 

 

 

 

 

田舎では

その土地に残る人の割合が

きっと都会の人たちより 格段に多い

 

 

 

 

妹は地元に戻り

父や母と暮らし

 

地元に残った、

あるいは帰ってきた 同級生たちと

 

 

遊びに行ったり、情報交換したり

何かと頼りにされたりしている

 

 

 

 

 

久しぶりに 親類縁者に会えば

一緒に遊んだ従兄弟は いいおじさんになった今でも

『あのとき』の顔をしている

 

 

いつもは 醒めたような人が

感情的になって涙したり

 

 

すっかり疎遠になっていた親類の顔を見て

昔、世話になったことを思い出したり

 

 

共通の思い出の中に

それぞれの 色を塗り重ねている

 

 

 

 

 

 

 

鳴り物入りで結婚をした人が

離婚を渋っている

 

理由は簡単

 

今さら駄目でした・・・なんておめおめと引き返せない

 

 

 

 

 

愛は 見えないと同時に

愛は つかみどころがない

 

 

愛など、もう無いと思っていたところに

深く広い愛が満々と存在していたり

 

まさか!と思うような

別離を聞かされたり

 

 

 

 

恋は分かりやすい

食欲がなくなるほど 相手のことを思ったり

 

仕事が手につかなくなるほど

相手とのいさかいが心にダメージを与えたりする

 

失うことなど 考えることも怖いので

いつでも一緒に居ないと 不安で押しつぶされそうになる

 

 

 

 

 

 

愛は 約束 でもある

 

 

今日のいさかいは

明日の別れにつながらない

 

今日の不機嫌は

明日のよそよそしさにはつながらない

 

今日は あらそっても

明日は お互いの中で眠るだろう

 

今日の次は 明日があり

一緒の今日の次に 一緒の明日が来る

 

一緒に過ごす未来があり

自分の地図には 相手の姿も一緒に書き込んである

 

 

 

 

 

 

恋しかしたことのない日々から

愛に変わるときには勇気がいる

 

 

ワクワクする毎日を捨てられるだろうか?

 

 

惹きつけ 惹きつけられ

計算し 相手を手繰り寄せるテクニック

 

疑い 不安 心細さ それさえも  恋

 

 

 

 

強烈な 恋の日々から

おだやかな愛の日に

 

 

そして そのおだやかな日々が延々と繰り返されることは

自分を たいくつさせないだろうか

 

 

そんな不安が心をよぎった若き日々

 

 

 

 

 

 

愛は 千人いれば 千通り

   1億人いれば 一億通り    違う愛がある

 

 

 

退屈している暇は無い

愛は

どんどん 形を変えるから

 

 

ある時は姿を消し

またある時は こんなところにあったのかとビックリさせる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛はどこにある

 

 

愛は ほら

ここにある

 

 

 

 

 

 

この深い 胸の奥に