人生の成功のために役立つことのダイジェスト版です
この黄金律はごく平均的な人を対象に想定しています。

第一の黄金律 【現実を直視する】(だって)の理論 
第二の黄金律 【平均の法則】の理論 本物を手に入れる4つの方法
第三の黄金律 【物事を相対的にとらえる】習慣
第四の黄金律 【今を生きる】ー瞬間を最大限に生きる習慣
第五の黄金律 【誠実さの習慣】ー習慣が人生を作り直す
第六の黄金律 【理想的な人間関係】ー人間関係が成功のカギ
第七の黄金律 【単純化】ー人生を複雑にしない習慣
第八の黄金律 【疫病神を遠ざける】ー負荷を背負い込まない
第九の黄金律 【自分を律する】ー目先から将来へ
第十の黄金律 【行動】ーアクションを起こす習慣

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第一の黄金律

現実を直視する

これは簡単なようでほとんどの人が出来ていないことです。
人生の中で、障害は不可避で絶えることのないものです

人生は困難と障害、拒絶、挫折、不運の連続、
失業や 返済のめどのたたない借金、契約の取れないセールス活動
不公平な環境、最後の最後になってノーと言う相手、
この現実をしっかり見据えることが何よりも重要です。

そして、自分自身が認めたくないこと、
目をそむけていたいことにも目を向け
自分がどういう状況に置かれているのか、しっかりと認識してからでないと、
当たり前のことですが、その状況を変える次の手だてを打つことができません。
これが黄金律の第一。

1.【だって】の理論

行動すれば、痛みを伴います

行動しなければ痛い思いをしないで済みます

自分自身に向かって、あるいは誰かに向かって
なぜやらないか、行動しないのかを説明しているとき
それは【言い訳しているだけ】だと、気がつきましょう。

【だって】 あの状況では、ああするよりしょうがなかった<これが一番多い>

言い訳していることを、自分自身で認めたくないのか、気がつかないだけなのか・・・
「だって」、<責任逃れしている自分を認めること>は痛みを伴うから・・・・
原因を、自分以外のところに求めることにしがみついていることを気がつきましょう
自分で責任を取りたくない、という気持ちは誰にだってありますが。
自分のせいじゃない・・・そうするのは楽ですが、人生の成功者にはなれません。

自分の心に向かって、「あれは無理だった」というラベルを貼ってしまう、 一件落着。
この問題はこれでお終い

「だって、ホントに無理なんだもん」

ホントにホントにそうかな?????
自分で自分に線を引くって、 こういうことを言っているんじゃないかな?

自分で自分に「ここまで」って線を引っ張って 自分の実力を決めてしまう

多分、世の中の成功者は自分自身に線を引いたりしないんだろう


「お金があったら」やりたい
「時間があれば」出来る
「資格さえもっていれば」実現できる

そんなの嘘

やりたければお金を作るし
今の生活をがまんして(ガマンしたくないからやらないだけ)
時間が必要なら作る(一日は24時間もある!わずかの時間も無駄にしない)し、資格がなければ、資格を取るか資格を持っている人と組んだり
自分で他の方法を編み出すか何かしら考えるはずでしょう
目的がはっきりしていれば、方法や形はどうでも良くなるってことは当たり前なんだけど
多くの人がそこを避けたがり、言い訳をします。
口先だけの願望だってことを自分自身で認めたくないからなんでしょうね。

2001.6.10 2.【幸運グッズ】
新聞の折込チラシに
『本日より一般公開!手にしたその日から、あなたの人生はバラ色に・・・』
なんて、金運大逆転を呼ぶ奇跡のサイフなんてのが載っていました
今まで、
ペンダントありぃ〜の、ブレスレットありぃ〜の、風水ありぃ〜の、だったから、
今度は何だろうと思って、開いてみたら
どこかで見たような写真が・・・・
それを持つ前の、一家4人(夫婦娘息子)の暗い表情の写真開運グッズ購入後の、大逆転後の、うはうはの写真・・
使用前、使用後の、どう見ても、同じプロの写真家が取ったとしか思えないような
何枚かの写真は、確か、何ヶ月か前に、風水の何とかに載っていたものと同じ・・・

こんなもので、だまされる人がいるんだろうか・・・
だとしたら、よっぽどマヌケに違いない。(^0^)b 
人間は誰しも、楽して儲けたい衝動があります。これは厳然たる事実。
その人に合った、タイミングと方法でアプローチされれば
はたから見て、余程マヌケと思うようなことでもやってしまったりするものなのです
それを知っておくことは、とても役立ちます。

現実を直視しているつもりでも
人間はどうしても感情的にものを見、考え、明白なものを避けてしまう傾向があります
自分に都合よく見ている、という現実に自分で気がつかないことが多く、
自分にとって有り難くない現実は、
真実をおそれて自分自身をだましてしまいます
そしてさらに成功の為の行動から遠ざかる結果になる、と言うわけです

真実は情け容赦がありません。

2001.6.19

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第ニの黄金律 ポジティブ思考
 
2.
 
  コインを空中にはじいたとき、表になる確率は、50:50であるのは、誰でもわかるでしょう。
  もし、コインを二十回はじいて二十回とも連続して裏が出たとき  次に表がでる確率は?

  ちょっと考えれば、二十一回目に表が出る確率は、まだ50:50であることがわかると思います

  続けているうちに、最終的には追いついて 裏と表が 五十対五十になる確率は100%です

  ところが、人生に置き換えてみると、いきなり判らなくなってしまう人がほとんどです。
  自分はツイていない、と思っている人がいるとします。
  やることなすこと裏目に出て、友達に愚痴をこぼし続けて、もう聞いてくれる人もいなくなりそうで
  周囲の人も、始めは同情していても、どうやらアイツはツイてない奴らしい、
  貧乏神がこっちに移ってこないうちに、少し距離を置いておいた方がよさそうだと思い始める・・・

  人間は、コインをはじくこととは異なり、物事を変える能力も備えています。
  筋書きを作り、計画し、ものごとを起こすことさえも出来ます。
  スピードを落とし、注意深く運転する事によって、
  平均の法則をネガティブな側に転ぶ確率を減らす事だって出来るのです。


1.【本物を手に入れる】4つの方法

  1. あらゆる問題(人生での障害)は生きていく上で、一生つきまとうものである
    問題も人生の一部だという事を、心の底から納得していなければ、
    何か事が起こる度に、誰かのせいにしたり、(自分の気は晴れるかもしれませんが)
    いつも愚痴をこぼして、
    周囲の人から何をやってもアイツは ああいう奴<駄目な奴>だと
    暗黙のうちに敬遠される危険から逃れる事ができにくいでしょう。
    不利な状況を、人生に起こる当たり前の出来事のひとつとして、すみやかに対処すべきときに
    不運な結果になった自分をあわれんでいては一歩も前にすすめません
    

  2. バランスの法則ー逆境にはそれに見合うポジティブなものがある     
    宇宙ではあらゆるものがバランスがとれていることを
    多かれ少なかれ、私たちは肌で知っているはずです

    何かを手に入れようと思ったら、
    その代わりに何かをあきらめなければならないという現実に
    目をつぶってはいけません。
    あきらめるものがひとつも見つからない場合は、
    時間をかけてもう一度検討する必要があります

    逆にまた、どんなに不利な状況に置かれているときでも
    それに見合うだけのポジティブなものがあるという真理を理解して、
    プラスの事を探すことを「逆境をチャンスに変える習慣」と呼ぶのです


  3. 平均の法則ー成功するまでトライし続ける
    二十回コインの裏が出たからと言って、二十一回目に表が出ないということはありません。
    平均の法則は特に金銭的成功にとって、必要不可欠なものです。
    二十回取引の交渉をするより、条件が同じであれば
    四十回トライした方が、4倍も成功する可能性が生じるのです。

    この当たり前のことを、ほとんどの人はやりません。
    だから、ほとんどの人がやらないこの方法は、とても有効なのです
    トマス・エジソンにしろ、松下幸之助にしろ、
    成功物語にはすべてこの要素が含まれています

  4. 心は自分の運命をコントロールすることも可能
   「心に思い描いたことは、実現する」という言葉を聞いたことがあると思います。
   それには、「心の準備が出来たときに、それは出現する」という言葉が続きます
   「私は偉い!私は金持ちだ!私は成功者だ!」と上っ面だけ叫び続けても、
   <そうではない自分>を
   より深く 自分自身の潜在意識の中に 刻み込んでしまう結果になりかねません。

   ある日、すべて何もかもタイミング良くいったとき
   「すごい! なんて素晴らしい方法<考え>なんだ!」と叫んで、
   家族や友人に、
   「同じことをもう何年もあなたに言ってきたじゃないの、
   その時あなたは、何の関心も示さなかったじゃない。」と言われたとしたら、
   それまでは、自分の心の準備が出来ていなかった、ということなのです。

   心の中に箱を思い描いてみてください、
   その箱の中には、自分が可能だと思う世界が存在します。
   逆に箱の外側には、不可能だと思う世界が存在します。
   その内側も、外側も、あなた自身です。

   あなたがたくさんの経験をつめばつむほど、<行動を起こせば起こすほど>
   その箱は大きくなり、自分の運命をコントロールするパワーが拡大します

2001.6.28     

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第三の黄金律 ポジティブ思考

3.【物事を相対的にとらえる】習慣

  日常の問題を相対的に見る事ができるかどうかが、成功と失敗の分かれ目です
  誰もがみんな、なんらかの問題を抱えていますが、
  大切なことは、それを必要以上に大きく考えないことなのです。
  それは、相対的に見て、どの程度重要なことかを判断する能力のことです。

  ネガティブな事態に陥ったとき、そこからポジティブな面を瞬時に汲み取る習慣を身につけましょう。
  努力を続けていれば、
  遅かれ早かれ事態が好転することはわかっているという信念を
  維持しつづけることこを、ポジティブ思考と呼ぶのです。
  言いかえれば、ポジティブ思考というのは、
  成功に対する信念が固いということを表しています。

  不利な状況に陥ったとき、苦悩することにエネルギーを使い果たし、
  全てを政府やほかのもののせいにする人たちの中で、
  一見、悲惨な状況から学んだことを、生かせるかどうかが
  人生の成功者となるかどうかの分かれ目です。

  魔法の言葉、 それは
  「それがどうした?」
  「だからどうなんだ?」
  ネガティブな状況に陥ったとき、この呪文を唱えてみましょう

  深刻に考えるのは、ほんとうに深刻な状況が起こるまでとっておくことです。
  飛行機に乗り遅れたから、 取引に失敗したから、  「それがどうした?」
  今、あらゆる努力を惜しまないこと、
  <しかたがなかった、とあきらめることではありません>
  そうすれば、生涯にわたって、大きな見かえりが返ってくるでしょう。

  もし、世界の終わりではないかと思うほど追い詰められたとしても、
  こんなことは二度と起こることがないと、肝に銘じておきましょう

  2001.6.27

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第四の黄金律 

4.【今を生きる】ー瞬間を最大限に生きる習慣

  あるものを目標にして、追いかければ追いかけるほど、それは遠ざかってゆく

  人生には「終着駅」は存在しません。
  もし、終着駅が存在しないのならば、途中の旅を楽しんだ方がましではないでしょうか。
  現実の世界では、「その瞬間」は決してやってくることは無く、
  いつも契約がもう一件あり、
  達成しなければならない目標や、登らなければならない山が
  再び、目の前に現れるのです。
  明日のことを思い悩んだり、昨日のことを後悔するのはおろかなことです。
    
  人生の最後、死ぬ瞬間に、
  「あぁ、もっと将来のことを考えておけば良かった!」なんて決して思わないはずです
  誰にでも、今この瞬間を生きる能力が備わっているのです。

  人生の中で、些細なことを楽しむ能力を身につけた人は、人生の成功者です
  なぜなら、大きなことは、そう頻繁に起きるものではないからです。
  「今」を最大限に生きていると、「成功循環」というボーナスが支給されます。
  それは、人生の目的に確信を持っていることと、
  それに向かって努力している状態を楽しんでいるか、ということに尽きるでしょう。

2001.6.27   

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第五の黄金律 

5.【誠実さの習慣】ー習慣が人生を作り直す

善意は素晴らしいけれど、善意だけでは不十分だということはわかると思います
モラルが習慣化していなければ実社会で成功することはできません。
誰かと一緒に組んだり、契約しようとするとき
その人がどんなに技術や才能が優れていても、
その人の誠実さが無ければ有り得ないことを考えても分かります。

☆ ささいなウソ       

これくらい、と簡単に考えて何気なくついたウソやごまかしほど
他人にすぐ判って、不誠実な印象を与えてしまいます。
これは、自分の生きる姿勢です。


☆ 誇張表現のウソ     

ほんのちょっと大げさに表現しただけだと本人は思っていても
聞いている相手がその最大限の部分に拠り所を持って
聞いていることがあります。
無責任な数字をあげたり、オーバーな表現は信用を失います。



☆ 故意に省略するウソ

ウソは言ってない・・・言っている本人はそう思います。
言わないことがあっても、ウソは言ってないんだから・・・と
自分に言い訳していても、
相手を裏切っていることには変わりありません。



この章で自分は合格点だと思った人は、
自分自身に対して故意に省略したウソをついているかも。
  
2001.7.25   

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第六の黄金律 

6.【理想的な人間関係】ー人間関係が成功のカギ

  他人との接し方がまずいと人生は問題が山積するし
  他人との関係がうまくいけば、快適な人生を送れ、成功をおさめやすくなります

☆ 簡潔さの重要性   

大げさな表現、オーバーな演技は疑いを招きます
言うべきことがポジティブなことであれネガティブであれ、
短く言う方が効果が大きく、被害が最小限で済みます
相手があいまいな表現をしているときは
考えがまとまってないサインだと知りましょう


☆ 態度は明確に   

「ノー」と言うのがいやで、その場限りの逃げ口上を言うと
あとでとんでもない目に会います
最初から断固とした態度をとれば最終的に好意を得られます


☆ 思慮深い自分で  

他人に、自分の抱えている問題をこれでもかと話すことは
あなたが運に見放されている人物と思わせる結果になります
自分から重荷を背負った人間とは距離を置いて
自分も巻き込まれないように気をつけましょう
そして、
「ほぼ終わった」と「終わった」は全く違うことを肝に銘じ
最後までやるべきことをきちんとする習慣を身につけましょう
     

      

☆ ありのままで   

100%正直になることが不可能なように
100%ありのままの自分でいることも不可能です
しかし、本来の自分に一番近づいた時
人との深い人間関係が生まれます
ありのままのあなたのことを
好きになってくれる人も、嫌う人もいるでしょう、
けれど、
自分以外の誰かを演じている人を好きになる人はいません。



☆ 思いやりの心  

思いやりの心とは、留守中電話があった人に対して
たいした用件ではなかったことが分かっていたとしても
折り返し電話をする、といったようなことです。
             
人がいい仕事をしたときに、お世辞ではなく誉めることです

思いやりとは、誰かが自分に何かしてくれたときに
素直に感謝の気持を現すことです

思いやりの心をもつには、些細なことにこだわらないことです

思いやりの心を持つと言うことは、勝ち方を知っていると言う事です
際立って成功した人は思いやりと礼儀と思慮深さがあります



☆ 洗練       

野暮ったくて無作法で下品であれば、
人間関係がうまくいかなくて当然です
日本は自由な国だから、
片耳に羽で出来たピアスをして、
髪の色をピンクに染めるのも自由だけれど
そういう人を雇わないのも自由です。
自分が「目指して」いるのなら
どうすればよいかわかるはずです



☆ 責任       

無責任な人を回避するのは当然のことです
やりますと言ってやらない人
折り返し電話をしますと言ってしない人は
切り捨てましょう
出来もしない約束をして相手を怒らせるよりも
「ノー」と言うべきなのです
無責任の噂が広まるのは非常に早いのですから



☆ 信用      

あまりにすぐに人に助けを求めていると
人の好意は無尽蔵ではないので、やがて井戸は涸れてしまいます
その上、相手の意見を聞いてからでしか、
自分の行動を決められなくなってゆきます
自給自足の人になりましょう



☆ 如才なさ    

否定的な言葉や相手を傷つけるような言葉は
絶対にしないように気をつけましょう
「それはウソだ」のような表現は
あなた自身は満足できるかも知れないけれど
満足できない結果に終わるからです

攻撃的な人は避けて通るのが王道です
自分が正しいことを証明するために膨大なエネルギーを要します
コストパフォーマンスを考えれば、現実主義でいきましょう


☆ 寛容さ

世の中を自分のイメージ通りに作り変えることなど出来ないのを
誰もが判っているのに、
思い通りにならないとイライラしてしまいます
忍耐強さは誰にとっても難しいものです



☆ 価値観の違い

価値観の違いを認める、と口では言えるけれど
いざ自分と真っ向から衝突する意見と出会うと
大抵の人は自分を守るために戦おうとします。
しかし力で人の協力は得られません。



理想的な人間関係を常に心がけていれば必ず魅力的な人間が寄ってくるのです

2001.7.25   

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第七の黄金律 

7.【単純化】ー人生を複雑にしない習慣



過剰約束


「ノー」と言えないと同様に手におえないのは
早すぎる「イエス」、乱発される「イエス」です
人のために動き回って自分の人生が無くならないように注意しましょう



おひとよし


小さな不正を見逃さない、
ということで、自分の人生をすり減らす人がいます
世の中は必ずしも正義がまかり通るわけではありません。
人生の目的は自分が正しいことを何度証明できるか、ではありません
大切な時間を浪費しないことです


ぐずぐず


どうでもよい細かいことに関わっていないで
最小限の時間内に
最大限の努力とエネルギーを傾けてやるようにしましょう
ミーティングの数は最小限に。そして簡潔に。
ミーティングと引き換えに何を得ているか考える必要があります。



人に任せる


目的は結果を得ることであって、
自分が何でも屋になることではありません。



問題の核心


勤勉さが要求されているのではないことに気づきましょう
必要なのは創造力です
きちんとやることよりも、集中してやることのほうがよいし
本当に今やるべきことなのか考えることの方が重要です
くたくたになるほど頑張っても、たいした結果を生まないこともあります

2001.7.25   

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第八の黄金律 



8.【疫病神を遠ざける】ー負荷を背負い込まない



他人の時間やエネルギー、心の平和、快適性、それに金を奪い取る人たちのことを
疫病神と言います

疫病神は絶えず問題を引き起こすだけでなく、あなたへの評価も下げてしまいます
「でもあの人は、人は悪くない」と言う言い方をしますが、そんなものは無益です

自分にとって相手が疫病神なのではないかというちょっとでも疑惑があれば
近づかないことが一番です。
間違っても相手が変わるだろうなどという甘い夢を描いてはいけません。

そして、どこに行ってもいる、いわゆる厄介者も、相手にしないことです
膨大な時間とエネルギーを無駄にするよりも、他に向けましょう

口先だけの人も、相手にしないに越したことはありません。
残念なことにそれに気づくのは相手が口先だけだったと
がっかりするような出来事のあとですが、
それを挽回しようと無駄なエネルギーを費やすより、方向転換することです



自暴自棄な人も厄介者です。近づきすぎて怪我をしないように注意しましょう



「ぶち壊し屋」は、身近に驚くほどたくさんいます
「そんなことがうまくいくわけがない」と
テレビで見た話、新聞で読んだ話、誰かから聞いた話などを総動員して
専門的知識?で、あなたがやろうとしていることを思いとどまらせようとします。
「あなたのことが心配で」と言いながら、あなたの気持をくじきます。
ほとんど根拠もないのに無理だと言い切ったりします
視線を別な方向に向けて、前進しましょう



また、妄想型人間、ウソをつく人、無礼な人も避けて通るべきです
大切な人生の時間を、そんな人たちに関わって浪費するのはばかげています
ケチな人も、こちらの気持が擦り減る一方で、相手の金銭感覚はどうしようもないのです



さまざまな疫病神に意識を向けていると
自分がいかに時間とエネルギーの無駄をしているかということを、よく考えましょう

2001.7.25   

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第九の黄金律 



9.【自分を律する】ー目先から将来へ



自分を律するとは
自分が我慢できることを我慢することではないのは当然です
目的のためには
感情に打ち勝ち、自分の人生を決めるのは自分だと決めることです



☆ 言い訳をしないこと
☆ しゃべりたい欲求をおさえること
☆ 切り札は最後まで出さず、妥協案は出さないこと
☆ イエスと言いたいときでも、ノーと言うべきなら、はっきりノーと言うこと
☆ 憶測はやめる。かってにこうなるだろうと決め付けないで確認すること
☆ コミュニケーションミスは高くつきます。面倒くさがらないこと
☆ 必ず準備をすることと、チャンスまでじっと待つこと
☆ いつもいつでも例外なく自己抑制すること。例外を許してはいけません

 


2001.7.26   

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第十の黄金律 

10.【行動】ーアクションを起こす習慣


どんな素晴らしいアイデアも行動に移さなければ無いも同じです
行動に移すことを妨げている心理的要因を考えてみると

1 変化への抵抗


人はそれがたとえ居心地の悪いところでも、一度そこに落ち着いてしまうと
腰をあげて移動することに抵抗を示すのです
変化のマイナス面を数え上げることをやめてプラス面を見てみましょう



2 何か起こるのを待つ


もし、何かが起きて欲しいと思ったら、自分からそれを起こすしかないのです
他の人が自分のために取り計らってくれるなどという甘い幻想は捨てましょう



3 やりたいことが多すぎる


あれもこれもで結局何もせずに終わってしまっていませんか?
全部は出来ません、必要なことを一貫してやるだけです
すべて整理整頓するのは一生できないことを知りましょう



4 タイミングがまずい


条件がすべて整うことなんてまずありません!いつだってタイミングは悪いものです
「難しい」と「不可能」をごっちゃにしないことです。
明日から、とか、来週から、というのをやめて、
今から、にする習慣を身に付けましょう。
今を生きる習慣を身に付けると一生の宝になります



5 自信が無い


初めから成功者なんて人はいないのは分かってると言いながら
いざ自分のこととなると、及び腰になったりします
周囲はネガティブに満ちていて「それは無理だ」のオンパレードです
洗脳されないように。


6 逆境


逆境は、なんとしてでも克服しなければならない障害です
「根気」はとてつもないパワーを秘めています
それには強い願望があるかどうかが関係してきます




ノーアクションは最大の危機です



あらゆることを全部やろうとしないこと
大切なことだけを最優先すること
とにかく足を踏み出すこと
それだけに集中すること  迅速に行動すること
強靭な精神力で、どんな例外も作らないこと
快適なペースで。一心不乱は必要はありません。快適で早いペースを作ることです
一気にやりとげること
完全に前のことをやり終わってから、次にかかること


2001.7.26 

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