眠れない夜

   

 

最近、

【眠れない】

という人によく出会う

  

 

普通の「眠れない」

とは全然違って

 

本人は、一晩中、

眠ったような気がしないのだ

 

眠っていないわけは無いのだが、

本人は一睡もしなかった気がして

心身ともにくたくたになる

 

 

はたで見ていても大変な苦しみようだ

  

「睡眠障害」と言うらしい

   

   

私たちは、

一日にどれだけの「自然光」を浴びているだろうか?

 

せいぜい通勤や

買い物の行き帰り

家の中に居れば

太陽光を浴びることは無い

 

   

睡眠障害は

『体内時計』が狂ってしまうのも

大きな理由のひとつだと言われている

  

電気をつけたまま寝たいとか、

好みの問題もあるだろうが、

 

眠りにつくときは

夕方から

だんだん薄暗くなって、

体が 夜を迎え入れる準備をし

 

朝は 光が差して

だんだんと周りの光度が増してくれば

自然に目が覚めるのが普通だ

  

 

そしてまた、

睡眠薬を飲むよりは、

寝酒でも飲んで寝てしまえばいいと思うのだが

 

それは健康な者の論理で、

それは通用しないらしい ≪鳳翔も勉強になった(^^;ゞ≫

  

 

むしろ、薬を摂取することを渋って、

眠れないからと

深夜になってから薬を飲むと、

翌日、心身ともに非常に悪影響に陥る

 

 

薬は「眠れないから飲む」のではなく

【眠るために】飲むのが正解だから

 

 

眠りにつこうとするときにさっさと飲んでしまう

   

 

 

専門家に言わせれば、

現在の薬は依存症にもならず、

糖尿病の薬のように、

年単位で長期間飲む前提で作られているので

 

睡眠薬をずっと摂り続けていても

睡眠のためにアルコールを飲むより 

はるかに安全なのだそうだ

 

 

薬が合わなくてちっとも眠れない!

と言う人は、

薬の飲み方が間違っていることも多いそうだが

 

それにしても、

根本原因(ほとんど精神的な)を解決しなければ

それも対処療法にしか過ぎない

 

 

ところで、医療氣功(外氣功)を受けた人は、

なぜかよく眠れる

施術中、話し掛けない限り、

黙っていると必ず寝る

 

 

先日、内気功をやっている人で、

睡眠障害の人に氣功を施術したら

その晩は、久しぶりに5〜6時間眠れたと喜んでいた

 

内気功では、眠くならないのか?

 

 

医療氣功と、

睡眠との関係は全く分かっていない

 

それでも『結果』を優先するのなら、

「理論」はあとからついてきてもいいのではないかと思っている

 

身内に、

現代の医学ではどうにもならない患者を持った人なら

 

どんな怪しげな治療法でもいい、

治るなら! 

と思ったことがあるはずだ

 

 

カミナリに打たれたように、

治れば一番いいのだが

 

なかなかそうもいかなくて、

 

あっちこっちと医院を変えたり

代替医学療法を求めて

さ迷い歩くことになる

 

 

 

アガリクスで癌が治ったとか、

温泉療法で難病が癒えたとか、

 

いろいろと話があるが、

 

どれもこれも、

当たるも八卦で、

 

そうなる人もいれば、

そうならない人もいる

 

自分が、そのどちらになるのかは、

当面の間、試し続けるしかない

 

 

その間の

精神的・金銭的なエネルギーの消費は

ばかにならない

 

鳳翔は、

三回やってみて、

体にほんのちょっとも感じなければ

 

体質が合わなかったと思って、

他を当たったほうが無駄にならないと思っているが

どうだろうか?

 

 

求める者にとって、

どこに『賭ける』かは、

永遠のテーマと言えるだろう・・・・

 

 

2003.10.27