人生を創造するということ

 

IQとEQとWQ

 

Tom Peters

初めから完璧なものを作れというヤツは

頭がおかしいヤツだ

 

最初から「ものすごい」ことを

やれる人間なんていない

 

いや、21回目でも、

41回目でも、完璧に出来る保証はない

 

新しいことをやるというのは、

ものごとをかきまわし、

ひっくりかえし、

答えがわからないものを試し、

 

ときには思案に暮れ、

 

倒れてはまた起き上がり・・・

 

そういうことを

何度も何度も繰り返していくことだ

 

これを無駄というなら、創造などありえない

 

さて、みなさんのWQはどれくらいか。

 

え、WQなんて聞いたことがない?

Waste Quotientの略、「無駄指数」のことだ

 

IQとEQだけじゃ、創造的な仕事はできない

 <仁平和夫【訳】「トム・ピーターズの起死回生」より>

 

 

いつも戦っている習慣が身についている人はともかく

新しいことをやるときはいつも 勇気がいる

 

誰に言われたわけでもなく 

ただ自分がやろうと思っていることと

実際に

それを行動に移すまでには、大きな隔たりがある

 

やみくもに、

ただやりたいからやる

 

気がついたら、もう行動していた

 

誰にでも、

一度や二度くらいは、そんな経験があるだろう

 

そして、その結果はいつでも

満足の出来る

あるいは、気持ちのよい経験となって

残っているはずだ

 

しかし

万を期して・・・

なんて考えはじめたらもうだめだ

 

もしかしたら

こんな風に思われるかもしれない

 

こんなことが起こるかもしれない

 

すこしでも失敗から遠ざかるために

いろいろなことを考えはじめる

 

こうなったとき、

ほとんどの場合、行動に移すことはない

 

なんとなくそのまま 

ずるずると時がすぎ

失敗にすら、

いきつけない

 

恥をかくくらいなら、

なにもしない方が「無難」だと

無意識に感じている

 

足が止まって、

考えはじめても

心をふるいたたせてハードルを飛び越そう

 

それにはかなりのエネルギーを必要としても

 

まずは、簡単なことから

とにかく、足を前に出して、

もつれもつれにでも、前に進みたい

 

この世に生を受けて生まれてきたからには

受け取るだけの人生なんておくる気はない

 

毎日、1ミリでも前に進むことが出来たら それでいい

 

2003.11.27