Jigzaw

 

 

 

a piece of heart   Jigzaw  というホームページがある

 

 

何処の誰が書いたのか

 

ある期間、書き綴って、

そのままうち捨てたらしい

 

 

 

だいぶ前に出逢ったホームページだが

今も、ときどき覗きにいく

 

間違って更新してやしないかと

淡い期待も抱いて。

 

 

 

 

そこには

特別な何かがあるわけじゃない

 

 

ただ

誰かのこころが簡略に書き綴られている

 

 

 

やさしさと

 

さびしさと

 

そこに息づいているこころ。

 

 

やさしくなぐさめてもらっているような

やわらかな風が吹いている

 

 

書いた本人は

こうして、何度も訪れている存在があることさえ

思いもかけないだろう

 

 

わたしにも

作りかけてそのままになっているHPが無いわけじゃない (^^;ゞ

≪それも1個や2個じゃない・・・σ(^◇^;) \(-_-メ)≫

どれも中途半端

 

 

Jigzaw の作者は

 中途半端に放り出したような 気持ちでいるだろう と思う

 

自分の書き捨てた?文章が

こんなにも人を惹きつけているなんて

夢にも思っていないに違いない

 

 

それでも、

惹きつけられる

 

  なぜかは分からないけれど

 

 

そこには なんのてらいも無く

簡潔に、素のままの自分の心が記されている

 

人に読ませるための文章じゃないのは分かるが

でも、それは『語りかける』

 

 

 

Jigzaw の作者は いまは

彼女もできて幸せに暮らしている ような気がする

 

でなければ

きっとまた、ここに舞い戻ってくるだろう

 

そして

このやさしくさびしい風を

また吹かせるのだろうと思う

 

 

 

 

 

いまは、しあわせでいてほしい

 

そしてまた舞い戻ってきて

しあわせな Jigzaw の続きを 教えて欲しい と思う 

 

 

 

 

人は明るい・楽しい、ばかりじゃなくて

時には、さびしい、悲しいものにも惹かれる

 

 

優しさよりも

頑固さに心惹かれることもある

 

 

ものわかりの良さよりも

わがまま勝手さについてゆくことがある

 

 

振り返って

自分の優柔不断さに

 あきらめに似た ため息をつく

 

 

 

 

友達がいないわけじゃない

恋人がいないわけじゃない

 

 

さびしくはないと自分に言う

 

 

 

・・・さびしくはない

 

そしてそれに気づかないように

どこか遠くの空を見ている自分