Free Flight                               2005.2.13

 

 

 

 

 

 

 

あの人のことを 考えていたら

街で あの人に会った!

 

あの人の好きな店に入ったら

あの人が居た!

 

あの人に 電話をかけようと思っていたら

あの人から 電話がかかってきた!

 

 

 

 

 

恋をすると 誰でも 超能力者になる

 

でも

誰も、

「すごい! 自分は超能力者かも!!!」 

 

とは 思わない

 

 

思うのは

「すごい! あの人と自分は≪運命≫でつながっているかも!!!」

 

と 胸をしめつけられるような気がする

 

 

 

 

 

シンクロニシティという言葉を 知っていても 知らなくても

そんなことは まったく関係ない

 

超能力なんて、どうでもいい、

その人と、『赤い糸』で つながっているかどうか

それだけが 重要なのだから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

精神世界 ニューエイジ 超常現象 レイキ ヨガ 瞑想  etc.

 

 

そんな世界に興味を持つと

≪超常≫的な 体験をしてみたくなる

 

 

≪不思議体験≫

 

 

 

 

 

 

 

常識では考えられない体験

 

 

 

 

 

 

 

 

信じられないものを 見

 

 

不思議としか 言いようの無い 出来事

 

 

 

 

 

 

 

今までの 『常識』の殻を破って

自由奔放な 精神の飛行をしてみたくなる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分が拡大し 世界とひとつになっても

 

 

 

 

空いっぱいに 大きな龍が うねって行くのを 目にしても

 

 

 

 

光り輝く存在が 手を差し伸べてきても

 

 

 

 

自分の存在が消えて 地球の裏側を見てきても

 

 

 

 

空から 何かが 自分に向かって降りてきても

 

 

 

 

 

 

さまざまな 現象すべてが

だんだん 自分の中で あまり 意味をなさなくなってくる

                                             その意味をいつまでも追い求め続ける人ももちろん居る

 

 

 

 

 

 

 

 

恋人同士の不思議体験は

不思議ではなくて ≪運命≫という洋服を着る

 

 

 

しかし たいていの人にとっては

≪不思議体験≫は とても 重要な意味を持つ

 

 

 

今まで しばられてきた 『当たり前』の常識を破り

自分が ここまで と決めていた 可能性の壁を突き抜け

あるはずがない と 思っていたことを 確信し

夢にも思わなかったことが できるようになったりすることで

 

 

より自由に

  より軽く

 

 

自分で自分に はめていた枷をはずして 飛び立つことが できる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なにも 起こらず

 

 

 

 

 

       なにも 見えず

 

 

 

 

 

               なにものをも  感じることはない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし

 

 

 

 

 

 

 

             そこに ある

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

            自分は それを

                   『知っている』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつものように

  風が 梢をゆらし

 

花が咲き誇り

  鳥がさえずる

 

 

 

 

 

 

音の無い世界から 響いてくる

色の無い

実体の無い

 

 

 

 

言葉にできない

概念さえもない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもどおり

朝 だれかに おはよう と言い

 

 

 

 

いつもどおり

歩きまわる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すべてが 自分の中を 通り過ぎ

 

 

 

 

 

 

すべてが 自分の中にある

 

 

 

 

 

世界中 すべて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

        息をして

 

 

 

 

        聞いて

 

 

 

 

        見ている

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 確かに

 

 

そこに ある

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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